学生たちが企画から製造まで携わったオリジナル日本酒「滋賀大学 琶(は)ぐくみ」の試飲?販売会が、22日と23日に草津市の近鉄百貨店草津店で開催され、その様子が下記メディアで取り上げられました。
メディア(掲載日)
京都新聞(2025年3月24日)、大學新聞(2025年4月10日)、毎日新聞(2025年5月14日)
内容
滋賀大生 育んだ日本酒「琶ぐくみ」学生が草津で販売会 農家や酒蔵協力 淡麗旨口の味に(京都新聞)
学生企画の「滋賀大学 琶ぐくみ」日本酒の試飲?販売会を開催(大學新聞)
学生が米作りから販売まで 滋賀大学琶ぐくみ(毎日新聞)
4年前、教育交流や地域貢献活動の一環として、学生たちが「琶ぐくみプロジェクト」を立ち上げました。学生たちは米作りから日本酒の仕込みまでを、大津市内の農家や酒造家の協力を得て、1年を通して取り組んでいます。
経済学部2回生の氷室優花さんは取材に対し、「甘口で飲みやすく、日本酒初心者の人におすすめしやすいと感じた」と話しています。
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広報課